チェンセンとバーン・ダム


 大空で乾杯! > 海外旅行(2014) > タイ・カンボジア・ミャンマー(2014年9月)
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ゴールデン・トライアングルをワット・プラタート・プックハオのある高台から眺めて、下山前に一服です。


ここにはタイビルマ方面戦病没者追悼の碑も見かけます。



約1時間、ゴールデン・トライアングルを眺め、車に戻ります。


車に乗ると、今まで登ってたワット・プラタート・プックハオの高台に再び登ります。疲れ損でした。


また、ゴールデン・トライアングルを眺め、先程はスルーしたワット・プラタート・プックハオを見ます。


これまた、時間が無いとスルーしたオピウム博物館にも立ち寄ります。
ゴールデン・トライアングルと言ったら麻薬の生産地。この地を知ったのは子供の頃に読んだ「ドーベルマン刑事」だったかと思います。


チェンセンの街の中心部辺りで、メコン川を眺めます。






ワット・チェディ・ルアンの仏塔かな?


バサック歴史公園。ワット・バサックの仏塔。


チェンセンからチェンライへ戻ります。


タクシーでは客が一人なので、今まではスルーしていた検問も調べられました。


2時20分。チェンセンから40分、フライトの時間もあるので連れてきてくれたのがバーン・ダム (黒い家)。博物館なのか寺院なのか?






角に骨に皮にと、中に驚かされます。









チェンライの最後は少し不思議な気分でした。

16年ぶりのチェンライはバスターミナルとトゥクトゥクから眺めた時計塔を除けば、初気分でした。チェンマイ、チェンライ、チェンセン。いわゆる5つのチェンはチェントン(ミャンマー)、チェンフン(中国・景洪)が残ります。

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