タビィニュ寺院(1)


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タビィニュ寺院

タラバー門からタビィニュ寺院へ向かいます。


時刻は12時半。近くのサラバーで昼食です。



ミャンマーカレー。


さっきまで周りを歩き回ってた猫が気づくと屋根の方にいます。


タラバー門から城壁内へ戻ります。


タラバー門を入り左に曲がった所にピタカタイ。


仏典の書庫。1058年建立。屋根の部分は18世紀の修復で造り変えられてる。


ピタカタイから見るシュエグーヂー寺院。


そのまま進むと城壁の外から見ていたTabatkya Pagodaが見えてきました。



目指すは前方のタビィニュ寺院。


Tabatkya Pagodaから見るシュエグーヂー寺院。



アーナンダ寺院の尖塔が目立ちます。



振り返るとピタカタイ。全然、進んでません。


タビィニュ寺院。


その前に手前のタンドーヂャ・パゴダ。


中には凝灰岩のブロックで造られたタンドーヂャ石仏があります。


またシュエグーヂー寺院です。



また手前のパゴダに寄り道です。



オールドバガンで一番高いタビィニュ寺院。残念ながら修復中です。


1144年の建立。


入口外はこんな感じの土産物屋が目に付きます。

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