はまかぜ4号 大阪行き(4)


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はまかぜ4号 大阪行き

城崎温泉を出発します。


城崎温泉に到着します。


287系が停まってます。山陰本線もここから京都までは電化区間です。


乗ってるはまかぜ4号の21分後に出発するきのさき18号でしょうか。福知山で2分接続のこうのとり20号で大阪に行くルートもありますが、大阪到着ははまかぜ4号の16分後の到着です。



浜坂へ向かうキハ47系。




城崎温泉を出発します。






しばらく円山川に沿って走ります。


京都丹後鉄道宮豊線の線路が見え始めます。


ここを乗ったのは国鉄宮津線。由良川橋梁天橋立も1986年の夏だったことが判明しました。天橋立で泳ぎました。


豊岡に停車します。


京都丹後鉄道のKTR700形が停まってます。



国鉄時代なので利用した時はのりかえ口はありません。


1987年にJR西日本になり、1990年に北近畿丹後鉄道に移管、2015年に京都丹後鉄道が第二種鉄道事業者で上下分離したようです。


ここにもラッセル車が停まってます。


223系がここまで来てるとは思ってませんでした。


豊岡を出発します。豊岡から京都までの山陰本線と福知山線は既に乗車済です。


当時は機関車に引かれた客車でした。トイレに行った際に開け放たれたドアから見える暗闇になんか怖さを感じた記憶があります。


ここで鳥取駅で買ったかにめしをいただきます。



江原に停車。黄色の289系。こうのとり9号とすれ違います。


明智光秀のラッピング車だそうです。



鳥取から約1時間40分程経過しました。まだ大阪まで2時間半程かかります。

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